コロナ後、初のイタリア旅行。手続きと費用はどう変わった?

covid19_travelヨーロッパ時事

2021年7月、ついに2年ぶりの海外旅行に行きました。

イギリスではワクチンプログラムが昨年からスタートしていたこともあり、海外旅行への規制もだいぶ緩くなっていましたが、ビフォーコロナとは全く違う旅行となりました。

この記事では、イタリア←→イギリス間の『旅行手続きの体験談』を紹介します。

最後に、コロナ以前の旅行と比較して、追加になった費用と時間もまとめています。

国は違ってもヨーロッパの必要書類は似た内容のものが多いです。

これから出張や旅行をこれから検討する人の何かの参考になれば幸いです。

コロナ渦のイギリス→イタリアへ

1.旅行前に必要な手続き

出発前の検査

自腹で検査を受けます。イタリア行きは15分で結果の出る antigen test(抗原検査)というものでOK。フライトの前日に事前予約した病院に行きました。

鼻の中に綿棒のようなものを入れて感染をチェックします。検査は5分で終了。

その10分後くらいには、Emailで陰性の証明書がとどきました。

コロナ検査
こういう検査ですが、防護服を着た人はいません

パッセンジャー・ロケーター・フォームの入力

EU統一のPassenger Locator Form(dPLF)/パッセンジャー・ロケーター・フォームといわれるもの。

個人情報、滞在先、期間などをこちらのオンラインのフォームに記入し、プリントアウトします。

EUのパッセンジャーロケーターフォーム

※旅行先で自宅待機が必要な場合は、待機用のホテル住所が必要です。

いつもの旅行より書類手続きがふえるので、余裕をもって準備が必要だね

2. ロンドンの空港での手続き

驚いたことに特に特別な手続きはありませんでした。

ただ上記1と2の書類を航空会社のカウンターで見せるだけ。

空港の利用者は少なかったけど、確認書類が多いので待ち時間が長かったです

3. イタリア到着後

隔離用の宿泊施設へ移動

7月の時点ではイギリスからの渡航者は5日間の隔離が義務となっていました。自分で予約したフラットで5日間過ごします。買い物にも行けないので、配達をアレンジします。

Air ANBの待機施設
Air ANBで予約したキッチン付きの短期滞在ルーム

『リリース』のためのテストを受ける

リリース、つまり隔離期間を終えるために、検査をして陰性かどうか確かめます。

私の場合は隔離から5日目の朝に、テストセンターに行って検査を受けました。

1時間で簡易検査の結果がEmailで届きました。

テストは市内の薬局などでも簡単に受けることができます。

イギリスを出発して6日、やっと普段通りの旅行ができるね

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